土佐市の防災放送の迷惑。の最近のブログ記事

高知県土佐市の恥ずべき行政について。

高知県土佐市の恥ずべき行政。

R5年 5-6月の "南風(まぜ)" の件に寄せて。

自分が住む土佐市が、詐欺まがいの事をしていて、高知県全体のイメージを損なったのは、 県民の皆様に対して、本当に申し訳なく思う。

誠に、申し訳ありません。

また、多分、土佐市は、地域おこし協力隊で、土佐市に来ていただいた方と、NPO法人の両方に虚偽の説明をして、結果として、両方に、迷惑をかけたのだと思います。

※国の助成金を使った施設で、本当は、飲食店として使えないことを伏せて。
であるが故に、書面による賃貸借契約もかわさないまま、口約束で、7年も続けて、これが、カフェの方の法的立場を奪った。

NPOの人も思い描いた利用ビジョンがあった。通常であれば、法的に対等者同士の話し合いであれば、お互い譲歩して、
折り合い点をみつけだす努力をするところが、今回相手が、そうではなかった、
が故に、図らずに強くでてしまって、話がこじれたのだろう。

大事な田畑を手放す苦渋を強いてしまう代わりに、振興策として、土佐市が持ちかけた条件は、わからないが、念書の取り交わしであれば、公文書なので、
公開請求できるだろうが、市職員との口約束あれば、内容はわからない。
もしかしたら、NPOの人に、施設の絶対的利用権の授与に近い約束だったのかもしれない。

両方の方々にも、土佐市の一市民として、お詫びを申し上げたい。

高知県土佐市の防災、緊急放送の迷惑さ。#2

高知県土佐市の防災、緊急放送の迷惑さ。#2

高知県土佐市の防災、緊急放送の迷惑さ。の続きです。

R5年末頃から、市の迷惑スピーカー放送も下火になっていたので、それ以来このブログも、更新せずに、そのままにしていたが、
また、R6年7月から、市の迷惑スピーカー放送が、増えてきた。

この件に関して、2024.8.8 土佐市の市長宛に、メールを送ったが、なんの返事もない。

注) これでも、メールを送るまでに、結構我慢もしたが、また、毎日毎日流された始めたので、仕方なく、出しました。

土佐市連絡フォーム



まあ、一向に、返事もない。

高知県土佐市の防災、緊急放送の迷惑さ。

高知県土佐市の防災、緊急放送の迷惑さ。

最近、土佐市の防災、緊急放送(スピーカーでの放送)が、頻繁になされるようになって、
非常に迷惑しています。

正確には、こちら の、 市町村防災行政無線(屋外スピーカー) の事です。

以前、よく流されたのは、
消防署の火災のサイレンの後の、説明で、火災発生場所や、 火災内容の連絡。
警察所、消防署の、行方不明の老人の捜索への協力依頼。
などが、時々流されるだけでした。
その時は、おんちゃんも良く、耳を澄まして聴いていた記憶があります。

しかし、最近は、回数も非常に増えて、一般市民にはさほど必要に感じない、緊急性もない事が、
防災、緊急放送(スピーカーでの放送) から流されるようになって、困っています。
また音量も以前に比べて、大きくなっているように感じます。

幾つか例にあ上げると。
仁淀川河口付近の一斉清掃への参加の通報。
小学校で、学生に朝の挨拶を推奨しているので、住民も朝、夕、子供とすれ違った時は、挨拶する様にとの通報。
波介川の一斉清掃。
消防署の仁淀川での訓練。
農協のハウス野菜の受け入れ開始。
四電を名乗った会社のセールス。
熱中症の危険予報(毎日、毎朝 9:00)
消防署の出初式。

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