ROS2 C++ rclcpp::Node を継承した、Sub class で、親の nodeポインタがほしい。
忘れないように、書いておきます。
/opt/ros/humble/include/rclcpp/rclcpp/node.hpp
enable_shared_from_this
を見ると、shared_from_this() 親メソッドが使えるみたい。
C++ CGIの最近のブログ記事
TensorRT 5.1 の Windows10での試し、第2回として、
今回は、 Pytorch 1.0 Object Detection faster-rcnn の試し で使った学習済みモデルを、
TensorRT 5.1 に持って行って実行できるか試してみます。
TensorRT で Pytorch の学習済モデルを使うには、ONNX format にしてから、TensorRT で取り込んんでやれば良いとの事です。
https://docs.nvidia.com/deeplearning/sdk/tensorrt-sample-support-guide/index.html#onnx_mnist_sample
その前に、 おんちゃんは、TensorRT5.1 で C++ 開発をするにあたり、下記ページを参考にしています。
tensorrt-developer-guide > 2. Working With TensorRT Using The C++ API
Raspberry Pi (Raspbian) で動く 簡単な C light http サーバーを作ってみました。
同一ネットワーク上の、PCのブラウザーから、このRaspberry pi の c Http サーバーにアクセスして、サーバー上のPerl cgi, C++ cgi プログラムを直接実行して、その結果を、PCのブラウザーで確認できます。
軽量なので、Raspberry Pi で、それなりに動作します。
おまけに、CGI.cpp , CGILite.cpp ライブラリ を使えば、C++プログラムをサーバー上で、CGIとして実行できるので、
ブラウザーを使った、クライアント&サーバープログラムを容易に開発できます。
C++であれば、Raspi のポート操作も簡単にできます。試しに、LEDチカ、I2C 温度センサーの表示など作ってみてはどうぞね!
興味のある方は、こちらからダウンロードしてください。
Ras-pi C Light http server
C++ CGI で、GET / POST リクエストを簡単に取り込むクラス、
CGI.cpp , CGILite.cpp を作成してみました。