高知県土佐市の防災、緊急放送の迷惑さ。
最近、土佐市の防災、緊急放送(スピーカーでの放送)が、頻繁になされるようになって、
非常に迷惑しています。
正確には、こちら の、
市町村防災行政無線(屋外スピーカー) の事です。
以前、よく流されたのは、
消防署の火災のサイレンの後の、説明で、火災発生場所や、
火災内容の連絡。
警察所、消防署の、行方不明の老人の捜索への協力依頼。
などが、時々流されるだけでした。
その時は、おんちゃんも良く、耳を澄まして聴いていた記憶があります。
しかし、最近は、回数も非常に増えて、一般市民にはさほど必要に感じない、緊急性もない事が、
防災、緊急放送(スピーカーでの放送) から流されるようになって、困っています。
また音量も以前に比べて、大きくなっているように感じます。
幾つか例にあ上げると。
仁淀川河口付近の一斉清掃への参加の通報。
小学校で、学生に朝の挨拶を推奨しているので、住民も朝、夕、子供とすれ違った時は、挨拶する様にとの通報。
波介川の一斉清掃。
消防署の仁淀川での訓練。
農協のハウス野菜の受け入れ開始。
四電を名乗った会社のセールス。
熱中症の危険予報(毎日、毎朝 9:00)
消防署の出初式。
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