2020年12月アーカイブ

Gazebo turtlebot3 Burger Depth Camera Navigation 草刈りロボット #3 です。

Gazebo turtlebot3 Burger Depth Camera Navigation 草刈りロボット #2 に続いて、残りの部分を作ります。

開発環境
OS: Ubuntu Mate 18.04
言語: Python2.7 ROS: melodic
開発ツール: Visual Studio Code
Gazebo/Turtlebot3 burger
注) burger には、Depth Camera プラグインを追加します。
条件:
1) バーガーを草刈りロボットとみなします。
  サイズ:178 x 178 [mm]
2) 部屋を畑とみなします。
3) センサーは、Depth Camera プラグインを使います。
  屋外の、実際の畑では、ちょっと無理だと考えますが、今回は、畑を隈無く移動させるプログラムの試験なので、割愛します。
4) SLAM で、畑 (部屋) のマップファイルが作成済とします。

1. 次は、ライン情報テーブル 作成 です。

Gazebo turtlebot3 Burger Depth Camera Navigation 草刈りロボット #2 です。

Gazebo turtlebot3 Burger Depth Camera Navigation 草刈りロボット で、プログラム設計ができたので、
これから、実際にプログラムを作成します。

開発環境
OS: Ubuntu Mate 18.04
言語: Python2.7 ROS: melodic
開発ツール: Visual Studio Code
Gazebo/Turtlebot3 burger
注) burger には、Depth Camera プラグインを追加します。
条件:
1) バーガーを草刈りロボットとみなします。
  サイズ:178 x 178 [mm]
2) 部屋を畑とみなします。
3) センサーは、Depth Camera プラグインを使います。
  屋外の、実際の畑では、ちょっと無理だと考えますが、今回は、畑を隈無く移動させるプログラムの試験なので、割愛します。
4) SLAM で、畑 (部屋) のマップファイルが作成済とします。

1. 最初は、 Map のデータをアクセスするプログラムを勉強がてら、作ってみます。

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